木曽路を訪ねて。。。馬籠~妻籠~寝覚ノ床 
もうすっかり秋の気配ですが、夏休みと云っても通常の土日休みでしたが、8月の第三週目の週末、家族で出掛けて来ました♪


初日の土曜日は馬籠宿から妻籠宿、そのあと上松宿近くの『寝覚ノ床』へと訪ねてみました。



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5月に来たばかりの馬籠宿。

今度来る時は秋がいいネ!夏は暑くて無理だね?!って云ってたのですが、夏の再訪となりました(苦笑)。

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落合宿寄りにある島崎藤村の筆による『是より北 木曽路』の碑。

この石碑より向かって左が信濃の国で、右が美濃の国。でも現在では馬籠は岐阜県に編入されたそうです!?馬籠に住む方々の生活圏がとなりの岐阜県中津川市だから・・というのが理由だとか?!


まずは、前回時間が無くて寄れなかった『脇本陣史料館』へ行ってみましが、期待していたほどではなかったけど(;^_^A、印象深かったのは、江戸時代 尾張藩によって木曽谷の木は厳しく管理されていたようで、『木一本、首一つ』といって伐採が厳しく禁止されていたそうです。

まぁそのお陰で今日“木曽檜”というブランドが残ったようですが、当時の人々にとっては生活的に非常に厳しい規則だったようです。


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画像中央やや左に見えるのが恵那山です!
 

さくさくっと馬籠宿をあとにし、旧中山道と微妙に交差しながら走っている県道で妻籠宿を目指します。


馬籠峠を越えたチョッと先にあった『男滝・女滝』。
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旧中山道の途中にあり、昔の旅人もここで暫し旅の疲れを癒し、涼をとったのだとか。
また、吉川英治著の『宮本武蔵』にも登場する場所だそうです。

本当に気持ちよかったぁ~!!



峠からずっと下って来て、行き着いた山間小さな集落が妻籠宿です♪
馬籠同様、学生の頃から一度は来たいと思っていた妻籠宿。ようやく訪問が叶いました!
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早速街中を歩きはじめると、まるで時代劇のセットみたいで(笑)、新しく作られた“当時風”といった感じの建物が殆ど無いんです!?道が舗装されていなかったら江戸時代にタイムスリップしたような錯覚に陥るほど本当に素晴らしい景観でした!!
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明治になり、鉄道や道路が整備されだしたのに、妻籠はその開発から外れたおかげで宿場町としての機能を失い、自然と通る人もいなくなり、町は衰退の一途を辿っていったそうです。。。
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しかしその寂れたお陰で高度経済成長を経た後も当時のままの町並みが残り、国の『重要伝統的建造物群保存地区』の第一号に指定され、妻籠に住む人々は『売らない・貸さない・壊さない』という三原則のもと江戸時代の街並みを現在に伝えてるんだそうです・・・♪
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妻籠では次女にデジカメを取り上げられてしまったので、娘の撮った写真で♪(笑)

以前に訪れた奈良井宿や馬籠宿以上に江戸の宿場の風情が漂ってました♪


結構長い間滞在していましたが、今度はココへ一泊して、一日町の雰囲気を堪能してみたいです!!




後髪引かれつつ、帰り道にもう一箇所寄ってきたのが『寝覚ノ床』。
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自然が作り出した妙というか、見事な景観美で、もうちょっと早く来れればもっと上流の方まで行ってみたかったのですが時間切れ(泣)。でも凄い眺めでした♪
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国道脇にあり『寝覚ノ床』の入口になっている“臨川寺”からの眺め


妻籠から来る途中見かけた『桃介橋』という木造の吊り橋も気になったし、この先の木曽福島宿の関所跡にも行ってみたいし、木曽路にはまた近いうちに来たいですね!!

つづく・・・
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by heroes_cafe | 2009-09-04 20:14 | Travel&Outdoor

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